愛ちゃん
昨日寝るときに、なんか思いだして考えてた。
横須賀のレポとちょっと重なるとこあるケド、書いてみる。
昼公演入ってないから原因はよく知らないケド、ライブ中捻挫したんだよね。
そんで夜公演のシャニムニから出てきたわけで。
そのときはもうすでに涙目で、あれは帰ってこれたことの嬉しさだね。
そのあとも何回か涙してて、あれはメンバーやヲタの温かさに感動かな。
メンバーと馴れ合ってるときの愛ちゃんは、すごく嬉し楽しそうだったし。
れいなと仲悪い説があったケド、普通じゃん?
そんで、歩いてるのときの大号泣ね。
あれは自分に対する情けなさや悔しさかと。
俺が思うには、愛ちゃんはプロ意識が強いんだと。
歌ってるときだって、どうやればかっこよく見えるかとか。
実際かっこいいしね。
今の娘。の中じゃトップの実力だから、周りからも言われてそうだし。
「高橋がやらないと!」って。
だから責任感もかなり感じてると思う。
それなのに、プロとしてのパフォーマンスを見せれなかったり、メンバーに迷惑をかけちゃったりと。
それがあのときに一気に感じちゃったんだと思う。
曲的にも落ち着いた感じだし。
でも最後のMCでは、すぐに動き出してたから、初めから行くと決めてたようで。
「大丈夫?」と聞かれても、いつもの笑顔で「だいじょーぶぅー♪」って。
まぁ痛くないハズがないと思うんだけど、やっぱ応援してくれてるファンに心配してもらいたくないからだね。
大阪では復活してほしいよなぁ。
てか名古屋ではまだできなかったんだよね?
もし復活してきたときのために、愛ちゃんに1枚用意しとこっと♪